ART STREET SASEBO 出品作家紹介
立井 匡樹（TATEI MASAKI) 大村市在住
水の流れや雲の動き、葉っぱや名もなき花など、自然にはたくさんのアイデアを与えてくれる素材がある。そんな自然にとけ込む癒しの作品制作を心掛けています。
１９７２ 長崎県波佐見町に生まれる
１９９４ 日展初入選（５回入選）
２００１ 日韓陶磁器の生活文化展（有田：九州陶磁文化館）
２００２ 個展（佐世保：スパジオ アスール）
日韓陶磁器の生活文化展（ソウル：仁寺洞耕仁美術館）
個展（長崎：ＫＴＮギャラリー）
２００３ 韓国霊岩陶器博物館 落成記念展「陶」
２００５ 第１回アートストリートSASEBO展（佐世保）
２００６ コンテンポラリーアート９９（ＫＴＮギャラリー）
２００７ Ｕ-40展（長崎県美術館）
２００８ Ｕ-40展（長崎県美術館）
第５回アートストリートSASEBO展（波佐見）
第６回アートストリートSASEBO展（ハウステンボス）
２００９ 第７回アートストリートSASEBO展（佐世保）
第８回アートストリートSASEBO展（熊本）
第９回アートストリートSASEBO展（ハウステンボス）
２０１０ U－４０ はさみ現代アートプロジェクト（波佐見：モンネポルト）
第１０回アートストリートSASEBO 日韓交流展（ハウステンボス）
２０１１ ヘイリ アートストリートSASEBO 日韓交流展（韓国パジュ市ヘイリ芸術村）
